Tab Memory Purge Chrome拡張 使っていないタブのメモリを自動的に解放する

使っていないタブのメモリを解放してリンクだけのページに置き換える

Tab Memory Purgeとは、Google Chromeで使っていないタブのメモリを自動的に解放できる拡張機能です。

Tab Memory Purge Chrome拡張 メモリ解放

Tab Memory Purge Chromeウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/tab-memory-purge/aclmceilickagfkaddbiedcnccdkfafa

「開いたままで5分間見ていないタブは、自動的にタイトルとリンクだけのページに置き換える」という使い方ができるのが、Tab Memory Purge Chrome拡張です。

画像やFlashなどが表示される元のページとは違って、置き換わったページにはタイトルとリンクだけがテキストで表示されるので、その分Chromeのメモリを解放できます。

オプションでメモリを解放する時間などを設定する

Tab Memory Purge Chrome拡張をインストールすると、最初にオプション画面が開きます。

Tab Memory Purge Chrome拡張 メモリ解放 オプション

まず、「解放に使うページを指定」オプションを、「拡張機能内」に変更しておきましょう。こうすることで、ページ置き換え時の外部サイトへのアクセスがなくなります。

また、その下の「解放したタブのアクティブ時にリロードを行わない。」をチェックしておけば、置き換えページのタブを選んだときに、リンクページのままで表示できるようになります。

メモリを解放するまでの時間は、「非アクティブのタブをアンロードする時間」で設定します。

ページの置き換えをしたくないサイトがあるときは、「除外するアドレス」に登録しておきましょう。

Tab Memory Purge Chrome拡張 タブのメモリがどのくらい解放されたかを確認する

メモリの解放は、指定した時間の経過だけでなく、ツールバーアイコンからも実行できます。メモリが解放されているタブの数は、アイコン上の数値で確認できます。

どれくらいのメモリが解放されるのか、「Shift+ESC」キーでタスクマネージャを表示して確認してみましょう。

Tab Memory Purge Chrome拡張 タスクマネージャ メモリ解放前

試しに、2つのタブを開いたときのメモリ使用量は、Tab Memory Purge Chrome拡張とあわせて、約72MBです(これはUbuntu Linux環境下です。Windowsの場合はもっと多くなります)。

Tab Memory Purge Chrome拡張 タスクマネージャ メモリ解放後

2つのタブのメモリを解放すると、メモリ使用量がグループ化され、約20MBになります。

この20MBは、ほぼ拡張機能そのものの使用メモリなので、開いているタブが多くなるほど、解放されるメモリも多くなるのがわかりますね。

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