Webページを1つのMHTファイルに保存できるFirefoxアドオン「UnMHT」

WebページをまるごとMHTファイルに保存できる

UnMHTとは、MHTファイルの保存と表示ができるFirefoxアドオンです。

UnMHT Firefoxアドオン Webページ保存 MHTファイル

UnMHT :: Add-ons for Firefox https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/unmht/

MHT(MHTML)とは、Webページを構成しているHTMLや画像などを、すべて1つのファイルにアーカイブするためのフォーマットです。

Firefox 3.6は、デフォルトでMHTファイルを表示できませんが、UnMHT Firefoxアドオンをインストールすると、WebページをMHTファイルに保存して表示できようになります。

1つのMHTファイルとして保存できるので、Webページをまるごとそのまま保存して、いつでも表示したいときに便利です。

WebページをMHTファイルとして保存

UnMHT Firefoxアドオンをインストールすると、Firefoxの「ファイル」メニューに「MHTで保存」というメニューが追加されます。

MHTファイルとして保存したいWebページを表示して、「MHTで保存」メニューを選びます。

UnMHT Firefoxアドオン MHTファイル保存

ファイル名にはデフォルトで、Webページのタイトルが入ります。

右下のファイル形式リストから、「Webアーカイブ(.mht)(現在の状態)」を選んで保存すると、今表示されているWebページの状態で、MHTファイルに保存されます。

「Webアーカイブ(.mht)(元のファイル)」を選んで保存した場合は、Webサーバーから提供される元のファイルを保存できます。

例えば、Webページのフォームなどに、文字を入力した状態のまま保存したいときは、「Webアーカイブ(.mht)(現在の状態)」を選べば、フォームに入力した内容も含めて保存できます。

また、Webページをマウスで範囲選択して、右クリックメニューから「選択範囲をMHTで保存」を選べば、選択範囲だけをMHTファイルとして保存することもできます。

保存したMHTファイルを表示する

保存したMHTファイルをFirefoxで表示するには、「ファイル」メニューから「ファイルを開く」を選んで、表示したいMHTファイルを指定するか、MHTファイルをfirefoxのウィンドウへドラッグ&ドロップします。

MHTファイルが開かれると、アドレスバーに表示されるプロトコルが「unmht:」に変化します。

MHTファイルに保存元のURLと日時を表示する

UnMHT Firefoxアドオンでは、MHTファイルに、保存元のURLと日時を表示することもできます。

UnMHT Firefoxアドオン MHTファイル保存 URLと日時の表示

FirefoxステータスバーのUnMHTアイコンをクリックして、「UnMHT設定」画面を開きます。

UnMHT Firefoxアドオン MHTファイル保存 MHT設定

「保存」-「オプション1」タブの「元ページへのリンクを挿入」にチェックして、挿入場所をページの先頭か末尾から選ぶと、MHTファイルを開いたときに、URLや日時が表示されるようになります。

また、「URLをコメントとして挿入」にチェックを入れると、MHTファイルのソースの先頭に、以下のようなコメントが挿入されるようになります。

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