Zohoオフィス - デザインに優れた多機能オンラインオフィス

Zohoオフィスとは?

Zohoオフィスとは、米AdventNet Inc.が提供するオンラインオフィスです。日本語のサービスはアドベントネット株式会社が提供しています。

Zohoオフィスのアプリケーションは、どれもデザインがよく、また、とても多機能です。「使っていて気分がいい!」って感じるオンラインオフィスです。

Zohoオフィス

Zohoの意味ですが、Zohoサイトによると特にないそうです。覚えやすいから!?ってことらしいですね。

Zohoオフィスには無料サービスと有料サービスがありますが、個人ユースであれば基本的な機能は無料で利用できます。

Zohoオフィス - シングルサインオンで複数のアプリケーションの切り替えが簡単

Zohoオフィスのシングルサインオンとは、ひとつのアプリケーションにログインしておけば、もう一度ログインしなくても、他のアプリケーションを利用できるというアカウント管理方法です。

シングルサインオンを採用しているからだと思うのですが、初めてZohoアカウントを取得するときの手順が、他のWebアプリとはちょっと違います。

Zohoトップページにアクセスして、アプリケーションの「ラインナップ」を見ると、すべてのアプリケーションに「サインアップ」リンクがあります。

Zohoアカウント

初めてアカウントを取得するときは迷いますけど、これ、どれでもいいんですね。どのアプリケーションの「サインアップ」リンクをクリックしても、同じ「Zohoアカウントの作成」画面に移動します。

Zohoアカウントの作成で、ユーザー名、メールアドレスなどを入力して、サインアップします。

サインアップすると、登録時のメールアドレスに本登録用のリンクが付いたメールが届くので、そのリンクをクリックして本登録を完了させれば、利用できるようになります。

実際に使ってみるまで、いまいちピンとこなかったのですが、シングルサインオンを利用するとアプリケーションの切り替えが簡単にできるということなんです。

Zohoシングルサインオン

Zohoアプリケーションのメニューには、「ほかのZohoへ」というメニューがあり、ここから他のアプリケーションを選ぶと、サインアップすることなく、他のZohoアプリケーションが別のタブで起動します(FireFoxなど、タブブラウザの場合)。

Googleアカウントを使っている方には、おなじみの機能かもしれませんね!?

Zohoオフィス - 日本語化ステータスが一覧形式で公開されている

Webアプリを使うときに一番気になるのが、「日本語対応してるの?」ではないでしょうか!?

Zohoでは、オンラインオフィスのZohoオフィスをはじめとするすべてのZohoアプリケーションの日本語化ステータスを一覧形式で公開しています。

Zoho日本語

また、このページではFAQや障害情報なども公開されており、知りたい情報にすぐにアクセスできるので、とても親切ですね!

Zohoオフィス - Microsoft Office, OpenOffice.org 様々なファイル形式で保存

Zohoオフィスでは、オンラインワードプロセッサ「Zoho Writer」、オンライン表計算「Zoho Sheet」、オンラインプレゼンテーション「Zoho Show」などオンラインオフィスが、すべて日本語版で利用できます。

Zohoオフィスアプリケーションで作成したデータは、Microsoft Office、OpenOffice.orgをはじめ、PDFなど様々なファイル形式で保存(エクスポート)できます。

Zoho Writerで保存(エクスポート)できるファイル形式

  • Microsoft Word 文書 (doc)
  • Microsoft Word 2007 文書(docx)
  • OpenOffice.org 文書(sxw)
  • OpenDocument テキスト(odt)
  • PDFファイル(pdf)
  • リッチテキスト(rtf)
  • テキスト(txt)
  • HTMLファイル

Zoho Sheetで保存(エクスポート)できるファイル形式

  • Microsoft Excel ワークシート(xls)
  • OpenDocument 表計算(ods)
  • OpenOffice.org 表計算(sxc)
  • Gnumeric 表計算(gnumeric)
  • カンマ区切りテキスト(csv)、タブ区切りテキスト(tsv)
  • XMLファイル(xml)、HTMLファイル(html)
  • PDFファイル(pdf)

Zoho Showで保存(エクスポート)できるファイル形式

  • Webページ ※画像やナビゲーション、スクリプトなどは、1つのフォルダに保存されます。

Zoho Showでエクスポートできるのは、Webページのみです。Microsoft PowerPoint(ppt)形式などは対応していません。※pptのインポートはできます。

Webページとして保存しておけば、ウェブプレゼンテーションなので、「ブラウザさえあればどこからでも見れる!」という利点がありますよ!

Zohoオフィス - ファイル共有でリアルタイム共同編集ができる

Zohoオフィスのアプリケーションは、ファイルを共有してリアルタイム共同編集ができます。

ファイルを共有するには、各アプリケーションのメニューバーにある「共有」をクリックします。共有設定画面はアプリケーションによって多少違うのですが、必要な設定をして、招待メールを送信すれば共有できます。

Zohoオフィスファイル共有

※Zoho Sheetは、シートごとに共有の設定を変えることができます。

また、閲覧のみであれば、Zohoアカウントがないユーザーでも可能です。

Zoho Writer - マルチウィンドウでタブ切り替えができる!

Zoho Writerのいいところは、マルチウィンドウなところです!つまり、ひとつのウィンドウで、複数のドキュメントを開くことができるんです!

Zoho Writerメニュー

開いたドキュメントはタブとして表示されるので、タブをクリックするだけで簡単にドキュメントの切り替えができます。これは便利ですね!

Zoho Show - リモートプレゼンテーションができる

リモートプレゼンテーションとは、ウェブブラウザ上行うアルタイムプレゼンテーションです。離れた場所にいる複数の参加者に対して、同時にプレゼンテーションを見せることができます。

リモートプレゼンテーションを行うには、Zoho Showのメニューにある「リモート」ボタンを押して、プレゼンテーション参加者をメールで招待します。

参加者は、プレゼンテーションのリモート参加者用 URLをブラウザで参照し、招待者が操作するスライドショーをリアルタイムに閲覧することができます。

Zoho Chatというオンラインチャットアプリケーションを使えば、リモートプレゼンテーション中にチャットもできるので、いちいち無駄な時間と交通費をかけて会議室に集まる必要がなくなりますね!?

Zoho - エクスプローラーのようなファイル管理機能がない

Zohoではシングルサインオンを採用しているので、アカウント取得後のサインインは、Zohoトップページにある「サインインリスト」から各Zohoアプリケーションに対して行います。

そして、作成したファイルは各アプリケーションごとに管理されるため、ZohoにはWindowsエクスプローラーのような、すべてのアプリケーションのファイルを管理する機能がありません。

また、アプリケーションごとに管理されたファイルは、タグをつけてファイルを検索することはできるのですが、フォルダによる管理ができません。

Zoho FAQ Wiki の情報が少ない、レイアウトが統一されていない

Zohoでは、ZohoオフィスアプリケーションのFAQがWikiとして用意されています。

現時点では、Zohoアプリケーションによっては、FAQ Wikiの内容がほとんどなかったりします。また、レイアウトが統一されていないので、とても使いにくいです。

Zoho Writer図形描画ができない

Zoho Writerには、Microsoft Wordのオートシェイプのような図形描画機能がありません。

画像を挿入したり、表を作成したり、顔文字なんて機能まであるのですが、図形描画がないのはちょっと残念ですね。

Zoho Showには様々な図形オブジェクトが用意されているので、Zoho Writerでも使えると良かったです。

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